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歯科でしか取れない歯石

人によって差がありますが、プラーク(歯垢)が歯石になるまでには、2~14日かかると言われています。毎月、歯科で歯石除去してもらっている人でも、下の前歯の裏側は毎回、歯石がついていることが多いです。歯茎の上の歯石(歯肉縁上歯石)は、歯石になる前のプラークの段階で除去しやすいですが、歯茎の下にある歯肉縁下歯石は直接目で見ることができないので、さらに注意が必要です。歯石のつくられ方は、体質によって異なります。

歯磨きの仕方だけではなく、唾液、血液成分の違いも関与していると言われています。歯石がつきやすい体質の人は、虫歯や歯周病にもなりやすいです。また、歯周病の進行速度も速いです。唾液が粘っこい人も、歯石がつきやすいです。

これは歯周病の進行速度と比例関係にあります。加齢によって体内の水分が失われていくと、唾液が粘っこくなります。ところが、粘っこい唾液の人でも、歯周病治療を徹底すればサラサラの水のような唾液に変化します。唾液は歯石の形成速度にも関与していますが、口臭にも深く関係しています。

食事をよく噛んで食べると、唾液の分泌量が増えて、口内細菌が洗い流されます。いずれにせよ、歯石ができてしまったら歯磨きだけでは除去することが難しいです。無理に硬い器具を使って取ろうとすると、歯茎を傷つけて出血させてしまったり、歯を削って象牙質を露出させてしまう原因になります。歯石が溜まっていると感じたら、歯科で除去してもらうようにしましょう。

定期的な歯科でのクリーニングがおすすめです。

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