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虫歯治療後も油断せずに歯科検診を

インレー(詰め物)やオンレー(被せ物)による虫歯治療を受けると、つい完全に治ったと錯覚を起こしてしまうことがあります。しかし、詰め物や被せ物といった修復物は、いつか必ずトラブルが起こります。セメント層が破壊されるだけではなく、接している歯の部分が破折して隙間ができることもあります。この隙間から、急激に虫歯が進行してしまう場合もあります。

精密に作られた修復物でも、接合部分には微妙な段差があるので、汚れが溜まって虫歯になることもあります。これらを二次カリエスと言います。カリエスとは虫歯のことです。噛み合わせの部分だと、食べ物が引っかかったり、舌で触って違和感を感じることもあります。

歯茎の近くだと出血しやすくなったり、腫れたりする症状が出ることもあります。しかし、歯科で治してもらったから大丈夫と思い込んでいると、違和感があっても放置してしまうものです。結果的に歯が痛み出したり、修復物が取れてから駆け込んで、神経を取ることになってしまいます。歯の神経を取ると、歯の寿命は一気に縮まります。

そうならないように、治療後10年を目安にして、歯科での再治療を検討しておきたいものです。適切に再治療を繰り返していけば、神経を取らずにすませられる確率が高くなります。しっかり装着された詰め物は虫歯の進行を強力に阻止してくれますが、セメント層の崩壊、破折によって一部に隙間ができてしまうと、わずか数ヶ月で歯の神経をおびやかす虫歯になります。虫歯を治療した後にも、定期的に歯科検診を受けるようにすると安心です。

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